すっかり外も春めいた感じになったので、3作同時にレビューを追加しました。
文章に脈絡が無くてすみませんね。
少し過去モノもレビューを追加しようと思ったわけですよ。
今回レビューしたのは、この3作品。
まず、米国のメロディック・デスメタルバンドのThe Breathing Processの2010年2nd。
基本デスコアながら、スウェディッシュ・メロディック・デスメタルの色合いが強いバンド。
アルバム収録の中に、超名曲が2曲混じっています。
レビューはこちら → The Breathing Process - Odyssey (un) Dead
お次が、メロディック・ブラックメタル界の帝王Naglfarの名盤3rd。
メロブラ好きは言うに及ばず、メロデス好きにも十分にアピール可能なほどの超絶メロディ。
いや、全メロディ派メタルファンが一度は聴いておくべきメタル界の重要作品です。
レビューはこちら → Naglfar - Sheol
で、3作目が、トランス系メロデスバンドSilent Descentの2008年1st。
トランス系メロデス…、そうBlood Stain Childと全くの同系統。激似です。ただ、ちょっとウェットな雰囲気があるのは英国産ならでは。この系統が好きならマストな作品と言えるでしょう。
レビューはこちら → Silent Descent - Duplicity
というわけで、過去作品の3作連続投下。
このうち、Naglfarはつい最近に最新作が発表されたばかり。Silent Descentは今年に待望の2ndが発売されるとか。それもあって選んだ作品ではあるんですけどね。
それでは、ぜひレビューを読んでくださいね。
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Albert (日曜日, 22 7月 2012 04:43)
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