CDを買う時に、ジャケ絵をどれくらい重視しますかね?
自分の場合、いくつか買うのを迷ってるCDがあった場合は最後の一押しがアートワークだったりします。やっぱり、ジャケットがB級臭いと音楽性もB級以下だったりする場合が多いので。まぁ、たまには「このジャケ絵でこの音かよ!?」とアタリハズレが逆方向だったりする場合もありますけどね。
で、今回の特集はCDのアートワーク職人にスポットを当ててみました。
「このCDはあのCDと同じ人がデザインしたのかぁ」とか、けっこう興味深いです。
アートワーク職人シリーズの第一回は、Niklas Sundinさん。
ん? どこかで聞いたことのある名前ですって?
そりゃあ、そうです。
あのDark Tranquillityのギタリストですから。
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